蜷川実花さん写真家の蜷川実花さんが10月27日までに、自身のInstagram(@ninagawamika)を更新。自身の世界観を落とし込んだ「アート作品」の制作過程を公開し、話題を集めています。蜷川さんは投稿で、「毎晩子どもが寝てからこの作業をしてるw」「暇さえあれば作ってるの」と明かし、夜中の制作に没頭する様子を紹介。作業に集中するあまり、気づけば朝になってしまうこともあるとつづっています。公開された写真には、レジンで作ったとみられる極彩色の作品がずらり。目玉や蝶、ハートなど様々な形をした作品には、パールやビーズ、ラメなどがふんだんに取り入れられています。それらのパーツを使った煌びやかなモビールも紹介しています。この作品群に、ファンからは「ハウルのお部屋みたい」「パーツのセレクトにセンスを感じます」「素晴らしいアート」といったコメントが寄せられました。【画像】「気づいたら朝」蜷川美花が無心で作り続ける「アート作品」がこれだ【あわせて読みたい】蜷川実花が「豹柄を着た木村拓哉」を撮るとこうなる。「素敵すぎる」「力強さと繊細さ」と絶賛の声Related...【画像】蜷川実花「無心で作り続ける」アート作品を公開⇒ゴージャスで煌びやかな世界観に「ハウルの部屋みたい!」と反響蜷川実花が「豹柄を着た木村拓哉」を撮るとこうなる。「素敵すぎる」「力強さと繊細さ」と絶賛の声蜷川実花がニューヨークを撮るとこうなる。街並みも“アート”すぎて「素敵」という声続出...クリックして全文を読む
Sunday 2 November 2025
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